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シュタイナ−学校の2006年芸術展アンケートより
芸術展の要旨は。
シュタイナ—学校、ゲーテアヌム、水彩画等の説明、さまざまなVTR
オイリュトミー、みんなの絵画作品約200点、華道実習、書道実習
旅への誘いーー荷物作り、コーデイネイト研究、色など
朝吹登美子さん(文学と人、文化、子供の教育とどうとらえるか)
美容講座、子供たちの演奏。シュプラッヘゲシュタルタント.
文学講座人物探求:朝吹登美子 まとめ
ひとりひとりその環境には時代的背景、物質的背景が絡んでくるが、そういう中
にも基本はしっかりあると美しい気持ちで毎日そだつということが、のちのちの
大人になったときの大きくいきることができる原因になる。
あのとき私はパッケージにはいった==名産のたまごがにするのかたった一つ
のパッケージにはいったたまごにするのか、黒板に書いて説明した。いま、
帰路が大学入学、あるいは就職にあるのではなく、そのまえのプロセスに
こだわるべきだと実感します。みなさまも取り入れて。北川雅子
特権階級に生まれた彼女だが、戦争を通じてすべてを失ってしまう。
しかし、そこでだめになってしまうのではなく、自立した女性として、しっかりと
生きることができたのは、彼女の受けた教育の力である。世界基準の教育、
すべての上質なもの、本当のよいものばかりに囲まれて過ごした経験から、
つちかわれたすばらしいセンスは、彼女が窮乏し、無一文になったとしても、
品性として身についているので、世界のセレブ、文化人との交流にも支障がなく
、優れた一人の人間として尊重された。世界のスタンダードを知っていれば、
異文化のなかでも、自分のアイデンティティを持ったまま認められる、よい例
ではないだろうか。戦前、戦中、戦後と3つの時代を生き、特異な個性を輝かす
ことができた、この方の一生から学ぶものは多いと、深く感じ入った。M.M
幼い子供たちを残して、世界旅行に出掛けるときに父が母に「留守中に子供の
一人や二人を なくすかもしれない覚悟で」と言われた事。はすごいなとおもった、
昨年サマ—スクールで学んだ、大山捨松さんのお母様の「一度捨てたつもりで
立派に学問を修めて帰ってくる日を 心待ちにして待つ」と 同じ位 です。
すべてに出来る限りの最高の物を経験させることがだいじなんですね。A
芸術展の感想など***
オイリュトミーをやったあとは、いつも身体と精神の調子がいいです!!
免疫力(生命力?)が強くなった感じがします。1日目の人と人の間をまっすぐ
とおる動きでは、何度と通るうちに自分がしっかりして行くのがわかりました。
そして自分が皆と並んで壁になり、人が通り抜けるときにはその人のエネルギー
をいただいている感じがしました。生命力が強い人は強い波動が流れてくる
のが感じられました。
音楽にあわせて動きをすることは、、とても気持ちの良いものですね。
結構運動量があり息はゼイゼイしますが。以前、先生からいただいた
Ecce Homo という題のオイリュトミーも練習しています。目で追うだけでも
呼吸がととのいます。K.
芸術展の中心である、水彩画展示については、それぞれの絵が実に生き
生きしているので、展示室全体に生命力が満ちているように感じられ、その年
その年で新たな感動があります。そこにいるだけで、「色」を体感することが
出来る展示に圧倒されます。シュタイナー教育の紹介展示と共に、整然として
且つ有機的な、北川先生のプロフェッショナルなご指導による展示方法を拝見
することも、かなり勉強になります。
書道や華道作品を同時に展示することも、ますます芸術的なものにしていると
思います。またその作品の展示が素晴らしいですね。
シュタイナーシューレの生徒ならではの感性が感じられる作品、それをより効果的
に伸ばして下さるような華道の先生のご指導もたいへん有難いと思います。例年、
ロゼシアターにてこの芸術展を継続して行っていることで、各生徒の励みとなって
いるのは勿論のこと、会場であるロゼ・シアターの方々、また来場されるお客様方
にも、さまざまな良い影響をもたらしているということで、たいへんな意味があると
思います。
オイリュトミー・レッスンが2日間連続で行われるのは、かなり密度の高い内容を
集中して学べる良い機会だと思います。外部の方にも普段のレッスン状態を公開
でき、ご参加頂ける良い機会となり効果的だと思います。
旅への誘い、美容講座については、普段の学びの延長、再確認という意味で、
また新たな興味関心も湧いて来ます。子どもも大人も共に楽しく学べるレッスン
でした。各自新たに見直すべき所、発見が多々あったのではないかと思います。
文学人物研究—シュタイナ—教育の観点からについては、今回テーマとなった
朝吹さんの生き方、日常、存在が、普段シューレで学ぶ我々にとっては、共感できる
ことばかりだったのではないでしょう
か。一人の人間を取り巻く子供時代の環境、教育、文化等が、いかに大切であるか、
ということを再認識する機会でした。
コンサートが同日行われることも、シューレ&音楽院ならでの恵まれた環境に
あるからこそと思います。毎回、参加された方にしか味わえない感動ですね。
日中の絵画鑑賞、各勉強会での学びとの相乗効果で、より芸術的な雰囲気に
包まれたひと時を堪能致しました。谷先生、N響の皆さまの熱のこもった素晴しい
演奏にも感謝。A.
芸術展ではたくさん学ばせていただきました。その中で特に感じることができたの
はオイリュトミーでした。
日常生活の中で体全体を自由に動かしたり、音楽にあわせた動きを考えて意識
して動かすことなどなく、なれていない為それは私の中で気持ちよくできることで
はありませんでした。ところが回を重ねていくうちに段々と無理なく体を動かす
ことができるようになっていました。そして芸術祭で2日続けてすることにより、
以前とは私の内なる何かが変わっていることに気づきました。それは良い方向に
。(今は何かを説明できませんが、そのうちはっきりとわかるのだろうと思っています)
これからが楽しみです。
コンサートではすっかり心が癒され、立ち直れました。やっぱりすごいですね.
素晴らしい芸術展をありがとうございました。T.
芸術展&勉強会ありがとうございました。とても充実した2日間を過ごすことがで
きました。
夜のN響メンバーによる弦楽四重奏コンサート、一番前で聴かさせて
いただきました。ベートーヴェンの後期の作品を、素晴らしい演奏家の調べで聴ける
なんて、なんと贅沢なのでしょう。なかなか聴けるものではないだけに本当に価値ある
ひと時でした。感謝いたします。
一番まえは怖いですね。というよりあの音楽堂の雰囲気が霊的すぎるからなのしょうか。
素晴らしいN響で活躍されてても、あの音楽堂で演奏すると、N響の響きがそぎ
落とされる、というか職業、身分関係なく、そのひと自身、人間そのものが表現される、
というのでしょうか。後半、本当に4人のそのときに生まれた、生きた音楽を、聴けたと
いうことに、その場にいたことに感謝です。
そういう意味で考えると、オイリュトミーetcの学びも、私自身、まがいものをみつめ、
葛藤から生まれるわたし自身を学んでいるところなのかなと思います。そしてその先
にあるものを。子どもたちの水彩画は、純粋で率直でひらかれているだけに(もちろん
先生がそのように指導されているからだと思うのですが)波動が強すぎて、、、。
あの子どもたちの前に立つには、自分を見つめざるをえない、という感じです。
演奏家に負けないくらい素晴らしい作品の数々でした。
朝吹登水子さんの人物研究では、普遍的、基本的マナーということが印象に残り
ました。どの時代にあってもさきを見通すことの大事さ。ああ、そういうことなのか、
と。先生の意識の高さには脱帽です。あとは自分自身の努力を続けることと
おもいました。貴重な経験と学びをありがとうございました。K.
- 2000年1月7、8日アントロポゾフィー大水彩画展 富士市ロゼシアターにて行われました。
プログラムも盛り沢山で、水彩画を見るだけでなく
- 水彩画展示説明、
- 教育講演”シュタイナー教育の重要性、世界は今”
フォルメン画(大人対象)、
子供達によるパフォーマンス
アン トロポゾフィー医学、薬品について
オイリュトミーレッスン(3歳〜6歳むけ)
小学生オイリュトミーレッスン
オイリュトミーレッスン(中学生〜大人、男女)
色の美しさ、力強さ、絵から発せられる子供たちの心の 圧倒されました。
表面的なものだけでなく、絵の奥底にあるものを見極めるを養いたいと思いまいた。E北川先生から発せられることばを聞き逃すまいと、必死で受講いたしましたが、
もっともっと時間をかけて学びたいと思いました。先生の存在、使命の大きさを
あらためて感じました。ありがとうございました。E先生は、ものすごいスピードで常に動いていらっしゃいますので、父兄の中で、
ベテランの方を何人か、チーフのようにして頂き、わからないこと、迷ったことを
指示してもらえると、とても心強いと思いました。E大変美しく、心なごむ作品をたくさん見せて頂いて、満ち足りた思いです。
こんなに純粋で伸びやかな心を持った子供達は、まさに人類の宝だと思います。
大切に育てなくてはと、強く思いました。準備、かたずけ、展示(学校案内等の)
内容も年々充実してきていると思います。NS意外と(失礼!)よかったのが、シュタイナー学校のビデオです。
以前見せて頂いたはずなのに、忘れている事がとても多く、何てもったいないことだろう!
と反省しました。また貸してください。フォルメン画は、とても期待していたのに残念でした。
また以前のように学ぶ会をひらいて、ビデオ見て先生のお話を聞き、本を読み、
フォルメン画をやるなど、親の勉強会もぜひお願いしたいです。N今回、水彩画展以外にも、盛りだくさんのプログラムで、めまぐるしく2日間が
すぎてしまいましたが、とてもなかみの濃い充実した内容でした。
初参加でしたので、すべてが新鮮でしたが、なかでも、先生の講演に感動し、
共鳴しました。先生のエネルギーが体のなかに入ってくるようで、講演後、
体中が熱くなりました。AKオイリュトミーの力に驚いています。右脳からのエネルギーが、
体中にめぐっているのが良くわかり、1時間ではたりない気もしました。
(勝手ですみません)水彩画展にこのオイリュトミー、フォルメン画、そして教育講演。
全てを通して感じるものや、宇宙、自然の中にいる私達の意義、とても良く伝わり、
やはり全てに参加 出来ることが、ベストであると思いました。AI
教育講演は、大筋は普段から先生がおっしゃられている事ですが、話を聞くたび身も心も引き
締まり、きちんと生きようと思いました。先生は何一つとっぴな事も言わず、当たり前の事し
かおっしゃらないのに、お話に感動するというのは、今の社会(人間)が完全におかしく
なっているからではないでしょうか。パフォーマンスもーたくさんの素晴らしい絵の中で
尚子先生がヴィオラを演奏されたのは、まるで夢のようでした。こんな素敵な経験が出来る事は、
他ではないと思います。N
フォルメン画、教育講演など親たちの学びの機会があったことはとてもよかったです。
同じシューレで学ぶ親達が顔をそろえるめったにない 機会でもありました。できればもう少し
時間をとって(一つの課題だけでもよい)またの機会をお願いします。子供どうしがレッスン以外で
友好を築けることもできたと思います。走りまわったりもありました。それでも2日間楽しく
過ごせていたようです。MT
フォルメン画は家に帰ってからも繰り返し練習したほどで、大人でも夢中になれる楽しさと
難しさがありました。また機会がありましたら教えてください。教育講演では、親になることの
難しさを改めて思い知らさて、がくぜんと致しましたが、夜になって、あとからあとから勇気や、
やる気が沸いてくる感じがしました。先生のお話を聞くといつもそうですが、不思議です。YI
親のオイリュトミーに参加させて頂きました。私にとって、ルドルフシュタイナーシューレ富士を
知った時、これは、一つの動的 meditation だと思い、私がやってみたいと思ったことでした。
もっと色々なことを教えて頂きたいと思います。YS
先生の講演は、参加した方々全員に聞いてもらうべき内容だったと感じます。フォルメン、
オイリュトミー、医学etc・・・どの講義も、アントロポゾフィーをトータルに学ぶうえで、
欠かせない大切なことを教えてもらいました。もっともっと深く理解したい、自らを成長させたい、
と心の芯が熱くなりました。 H
今回の展示会や行事では、“感じること”について体感できるよう先生に導いて頂いたように
思いました。MN
先生の講演のお話では、規則正しい生活の中からルールや生き方の姿勢など、自分自身気づかされたり
します。幼な子がいますが、なかなか出来ない時もある。自分がいつも手本となれる様な生活態度が
大切だと心に残りました。親のつとめや、ごあいさつなどは、本当に日々行われる事を大切に言葉を
かけたりしましょうと思いました。U
せっかくのチャンスを逃してしまい参加せず、早めに(子供の託児など)準備にのぞまなかったことを
反省しました。1回が大切だと反省します。MH
やはり参加しなくては分からないことばかりです。特に先生の教育講演は、夫婦そろって
参加すべきだと思いました。主人にぜひ聞かせたかった。私がいくら説明しても
先生の熱意は伝わらないですから。(フォルメン画、オイリュトミーもですが)フォルメン画
もとても興味深いものでした。線を描くという作業なのですが、これをやっていれば集中力が
養われると実感しました。機会があれば、又参加したいです。オイリュトミー, 前回のレッスンで、
他のお母さまが「心が疲れる」との感想がありましたが、なるほどと思いました。 KY
教育講演は楽しく、学生のように学ぶ機会でした。年に何回かこういう会があるといいと思いました。
(サマースクールもまた今から楽しみです)フォルメン画は子供に帰ったように楽しく描きました。
またお願いします。K
教育講演いつもながらユーモアたっぷりでエネルギッシュでとてもすばらしかったです。
ノルウェイからのお客様のお母様のお話、特に印象深かったです。見せたくないビデオを
子供にダメというだけでなく、 町中のビデオ店に電話をした話。まず、母親として
見せたくないと決めたらそれを貫ぬいて徹底したNOに感心しました。それと、個人が自分の考え、
もしくは、家庭の方針などを堂々と主張する。まわりの環境をも自分が変えていくという
積極的な姿勢に私も見習わなければと思いました。どちらも多くの日本人に欠けている
点ではないでしょうか?もちろんそうでない日本人もいっぱいいますが・・・TM
オイリュトミーで先生が何回か「自分を忘れて!」とおっしゃいましたが、恥ずかしがらないでという
意味もあると思いますが、自分を捨てて何かになりきるということは、心の成長のためにとても
重要なことだと思います。木を描くとき木になりきる、オイリュトミーで波を表現する時波になりきる、
美しい音楽になりきる、音楽を体全体で感じると言ったほうがよいかもしれないけれど、こういう体験は、
他の人になりきることに繋がり自分以外の人間を思いやる心に発展していくのではないでしょうか?
こういうことを、大人が教訓として教えこむのではなくシュタイナーというきわめて芸術的な教育の中で
自然に育まれていくのだなあと実感しました。TM
水彩画の)作品の題名の書いてある紙はすべて先生が毛筆で書いて下さっているので統一されていて、
きれいでよかったです。ありがとうございます。M
(水彩画展では)先生の説明の時間があってとてもよかったと思います。
ただ作品を見てまわるだけでなく、
見る側の心に奥行きをもたせたのではないかと思います。m
講演はすぐたるんでしまう心、生活習慣を見直すいい機会になりました。
当たり前のことができていない家庭が本当に多いんですね。お話は充実していて、
先生の熱意も伝わり、笑いありで、とても楽しかったです。M
単にお稽古の一つとして参加されたり、様々な理由で欠席されていた方達のほとんどは、
親の意志の問題のように思われてきました。子供のために参加すると心から決めたならば、
どんな状況になっても参加することは可能なのです。その強い思いは必ず子供にも伝わるはずです。
親の強い信念がなければ、アントロポゾフィーの教育は受けられないのではないでしょうか。
特に、経済至上主義の社会、子供にとって暴力的な環境があたりまえ のようになっている
現在だからこそ、まわりに流されることなく自分にとっても、子供にとっても、
ほんとうの生き方を探し求めたいとのぞみます。 EH雅子先生のいつもお話されることは、普段の生活を見直す良いチャンスとなります。
当たり前の日常が、子供に多大な影響を与えているのに、何となく毎日をすごしてしまい、
いつも、ふと反省することになります。いまの17歳の事件ばかりでなく、小中学生の
「キレる」といった社会現象は本当に心が痛むニュースばかりです。子供を育てている現在、
どうしたらよいのだろうかと心悩むことばかりですが、まだ幼い子供をもつ私には、
やはり暴力的なビデオやゲームなどから遠ざける生活をすることや、自然にふれながら、
心安らかな毎日をすごす環境を整えていく、食事の内容を充分に注意すること、
子どもを教育していこうという立場でなく、母親の自分自身が、もっともっと学習して
成長していく姿を見せていこうということ位しか、できません。子どもたちが、
この先どの様に成長していってくれるのか楽しみですが,とても幸せと思える事の一つに、
まだ幼い頃にシュタイナー教育というものを知ることができたということです。
これからも折にふれいろいろなお話をお伺いしたいと思います。また、「食事」の面では、
不安なことも多い毎日です。是非お話を伺えたらと思います。 A
VTRを拝見していると、化粧品や薬品の製造過程のすみずみにまでアントロポゾフィーの
精神がいかされていることに驚かされました。これは、日本のどの薬品メーカーにも
絶対ないことだと思いました。現在、薬の害が叫ばれている様になってきて、
安心して薬も服用できない時代です。きっとこれからは、「本物」のモノだけが
淘汰されて残されていく時代になっていくのかなと思いました。 AE
アンケートの方は打ちを手伝って。。。皆さんシュタイナー教育や子供の様々な問題について
真摯な態度で望まれていて、すばらしいですね!私も見習わなければ、と思います。
先生と巡り会えたことは雛子や私達家族にとってとても幸せだったと喜んでいるのですが、
このように意識の高い方々とお知り合いになれたことも本当にうれしいことです。
先生はシューレの授業以外に本当に細かい多くの事(一般に雑事といいますが)なさっているかと
存じますが、アンケートでもあったように「はぐくむ会」で分担すべきですね。
ヨーロッパのシュタイナー学校のように、保護者が主体的に関わった学びの場ができるといいですね。
また何かありましたら手伝わせてください。とても勉強になりました。MN